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首里王府編纂『おもろさうし』のいう「おに」は、場合によっては頼もしい味方との解釈が可能です。
しかし "角" のはえた「鬼」は、やっぱり再生の対象じゃないでしょうか。
「角(暴力)」を撤去することで本来の善良?な「オニ」に再生することが得策なんでしょうし、中国の「鬼(霊魂)」も再生を期待されているかもしれません。
沖縄諸島の「鬼餅由来」や徳之島の「秋利神の鬼」、喜界島の「塩道の鬼ガマ」などの説話に登場する鬼も、本来は気立てのいい頼もしい兄だったわけで、これは出雲を象徴しているんじゃないかと思えるわけです。
竜さんや蛇さん、鮫さん達は、政権交代で神にされたり鬼にされたりのハードスケジュールですね(笑)。
宮古島の「パーントゥ(パイぬピトゥ?=南の人?)」の件は、もう少し勉強してみます。
写真は、沖縄美ら海水族館の「八尋鰐」?
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