|
|
西表島での海神祭(シヌグ?)に「ミリク(弥勒)」と「オホホ(不幸の象徴=釈迦?)」が登場するとなれば、「鼠・イノシシ」もどっかに隠れていそうです。
同島の干立集落のシチ祭りには「ダードゥリッター」と呼ばれる道化役が登場しますが、これは鼠やイノシシを表現しているように見えますがどうでしょうか。
文と画像は『神々の古層9/比嘉康夫(ニライ社)1991』より
*** アンガー踊りが終わると、ドラ太鼓が打たれ、ダードゥリッターという醜女踊りがおこなわれる。両手を組み、首をふりながら演場に進み出たかと思うと、突然口を精一ぱいすぼめて目をむき、人差し指だけのこした拳を顔前で顔と共に大きく左右に振り、横とびの感じでとびながら踊る。いやがうえにも笑いをさそう踊りである。***
|
|