|
|
古い字の多田さんとか、未だに「彐」田さんだったり、「彐」の下に「夕」が付いた旧字だったり。
アマミキヨが北から南下した北方系鍛冶の呪術師なら、直近に経由した半島系の言語が入る事は自然ではないかと。
てか、日本自体が亡命者の集まりで、相当数半島から入ってて、アイヌ語主体の単語と半島系主体の膠着語で日本語が成立した説もあり。
左程、異常な説とも言い切れない、まあアルかな?的な。
で!ご詠歌。
第十三番・近江国滋賀郡(滋賀県大津市石山寺一丁目)
真言宗・石光山石山寺
勅願聖武天皇・建立天平勝寶元年・開基良弁僧正
二臂如意輪観世音
のちのよを、ねがふこころは。かろくとも、ほとけの、ちかひおもきいしやま
此処も琵琶湖の畔。野に在った行基菩薩と対比される同時代の良弁僧正は朝廷と仲良しながら「赤子が鷲に攫われ大人物に」農村神話が彼の生い立ちで語られ、類型はベトナムにも。
第十四番・近江国滋賀郡(滋賀県大津市園城寺町)
天台寺門宗・長等山三井寺
勅願天智弘文天武帝・建立朱鳥元年・開基智證大師
如意輪観世音
いでいるや、なみまのつきを、みいでらの、かねの、ひびきにあくるみづうみ
園城寺とも三井寺とも新羅寺とも。山頂に鍛冶の神様3位も習合。余程、大昔は勢力が有ったらしい感じ。勅願が天智・弘文・天武と並ぶのも面白いでしょう?仲が良い訳無いのに。
第十五番・山城国洛東今熊野(京都市東山区今熊野泉涌寺山内町)
真言宗泉山・新那智山観音寺
勅願嵯峨天皇・建立天長年間・開基弘法大師
十一面観世音
むかしより、たつともしらぬ、いまぐまの、ほとけの、ちかひあらたなりけり
泉涌寺とか滅茶閉まるのが早い!皇室所縁だから。ツイデに行こうとしたのに…、じゃなくて。鬱蒼と蚊が多い、じゃなくて。コレは正味平安時代らしい、新しいトコですよね。
|
|