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有力氏族間で持ち回り大王制度を遣っていた欠史八代は、年齢とか800歳の人とかザラで、実在として歴代天皇の名前をまんま信じたら、些か歴史としては曖昧で怪しくなります。
靖国史観とか皇国史観は歴史学でなくて新興宗教の範疇です。
尚且つ、氏族間で大王を持ち回って平気って事は、父系相続寄りと言うより母系相続が濃厚に残っていた事を意味しませんか?
母系相続を無理に父系相続風に、後付で説明しようとして矛盾したのが、800歳だの有り得ない長寿の辻褄合わせでは?平明に考えれば、ですが。
何より第一、金属生産を一気にパラダイムシフトする迄に大量生産した中国・漢代とか、ソレに触発されて始まったであろう(多分に有力者の装飾でもあった)貝銭経済の崩壊、引いてはシヌグ祭りに繋がった経緯とか、忘れて頂きたくないです。
恐らく大和に、(経済力含む)強い沖縄に仕掛ける「勇気」なんて無いですって。(有る訳無い!兵法の何たるかも知らないヘッポコが。)
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