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日本の始祖伝説は、奇妙に死に彩られています(まあ、避難民だから仕方無いか)。
アマミキヨも一説に、既に亡くなられて居たでしょ?久米島に着いた時。
神功皇后の戦船も、そもそもモガリ船が最初の伝説です。
偉大なる死者は神になって子孫を見守る、陰宅風水に近い考え方が基盤ですね?
日蝕と王殺しは、神授王権の非常に原初的形態に於いて見られた筈として、本来ヨーロッパ・モデルでしょ?金枝篇とか。
「王たる者がこの世の力の源であり、世界が衰えると象徴たる王を殺して、世界を新たにし勢いを取り戻す。」
コレ自体は間違ってないですし、非常に広い意味で言えば、今でも選挙とかで実際に人を殺さない迄に洗練されたとも言えなくも無いです。
問題はどの時点に卑弥呼の時代が相当したかであって、当時の文明度が鍵でしょうねぇ。
無論、当時の中国では、余程に社会不安が大きくて民衆がヒステリー状態になってない限り、有り得ない事件でしょうが。
(孔明先生とかは多分日蝕とか読むんでしょうね。)
(漢の遺民を避けて)畿内に移動して来立ての秦王国でも、そんな事は起こって欲しくないですねぇ。
果たして、本当に箸墓は卑弥呼の墓なんですか?ソコでしょ!?多分、問題は。
九州だったら普通、日蝕位じゃ殺っちゃわないんじゃない?!とかって、位置関係的に思いますけど。
文化摩擦の先端部分って、幕末の「エエじゃないか」とか清末の「太平天国」とかニューギニアの「カード・カルト」とか、ヒステリー的な運動が起こり易いです。
だとすると有り得なくも無い、と言えますけど。
(琉球独立は地域全体の経済云々のEUモデルで、緩やかに遣った方が良いですよ?急激だと血が流れるから。)
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